18時半開始です。
今月は今話題のMQAです。
普通のCD盤の中にハイレゾ音源が入る。
「そんな馬鹿な!」
でも、現実にMQA対応のCDが続々と発売
されています。
ただし、MQA品質で聞くのには対応した
DAコンバーターが必要です。ですから私
はまだほとんどMQA品質の音を聞いたこ
とがありません。
この際、全部をはっきりさせます。
MQAとは何がどうなっているのか?
実際にハイレゾの音源として機能してる?
そもそものしくみはどうなっている?
これらの問いに決着をつけるのがこの人
株式会社エミライの島さん。打ち合わせ
をしました。一対一で、二時間かけてよ
うやく分かりました。
なるほど、
・MQAはロスレスではない(え~~!)
・じゃ、何を基準に音を切っているの?
・データをたたむってどういうこと?
さらに
・実際に聞いてみよう
・比較① SONY DAC(非MQA)
(27万円)とリバティ(14万円)の比較
・比較②同一音源で
CD→96K→192→384 (リバティで)
・比較③同一音源で
リバティ(14万円)
ブルックリン(28万円)
マンハッタン(78万円)を
聞き分けましょう。何が違うの?