吉祥寺あれこれ②

今日は、吉祥寺駅から「音吉!MEG」までの
道順をご説明します。普段から場所がわから
ないというお電話をいただくことがしばしば
です。
確かに「近鉄裏」はどの道も同じように見え、
慣れないと大変です。私も初心者(?)のう
ちは良く迷いました。

まず一番重要なことはJR吉祥寺駅のどこの
改札を使うかです。中央線の吉祥寺駅は
真ん中の中央口しかないと思われている方
が多い。そのルートだと徒歩3分になります。
これに尽きます。ホームの一番新宿より
「アトレ東館口」から
でる。これで徒歩1分が実現します

 

 

 

 

 

 

こんな小さな改札です。駅員さんはいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このままエスカレーターを降りたら左折
で外に出ます。まず目につくのがこの
パチスロのお店です。

 

 

 

 

 

 


これが見つかったらあなたは正しい道を
進んでいます。
次に「ナポリタン専門店のお店の看板」
を探しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを左目に見ながらさらに新宿方面に進みます。

 

 

 

 

 

 

 

紳士服のお店角を左に曲がります。その角には
コインパーキングと大勝軒の旗がなびいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう大丈夫。左折して25メートルくらいを直進
します。ここが「音吉!MEG」の玄関です。
階段を上がって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

目的地到着です。お疲れさまでした。と、言っても。徒歩1分です。
夜も同じ目印で大丈夫です。
ただし、夜22時以降になると「アトレ東館口」は
締まってしまいます。徒歩3分の中央口に
向かってください。

これでも迷う人はたぶん当店に縁がない人としか(笑)。

11月6日のライブ おぬきのりこ さんです。

おぬきのりこ(vo)
原とも也(g)

おぬきさんは二回目のご出演です。

ライブを行う前には、必ずリハーサルを行います。
これがジャズの面白いところでもありますが、その日が
共演者と初対面と言うことが良くあります。初対面でも
楽譜は共有されていて、1時間強の時間の中でその日の
ライブの打ち合わせを済ませられるのです。最初はよく
分からなかったのですが、ミュージシャンの共通言語と
言うものがあって、「ルバート」とか「コーダ」とか
がぐるぐる回って、うまくいくのです。
もう一つはライブ会場はそれぞれ固有の癖があるので
ミキサーやミュージシャンや機材の配置などで客席に一番いい
音楽が届くように配慮します。私の仕事はこれ。

また話がそれましたが、前回、おぬきさんがいらっしゃって
リハーサルを開始した次の瞬間に何だか自分の股間を
わしづかみにされたような感覚を覚えました。ノックアウト。

言語感覚も独特だなと思っていたら、なんと

官能小説家

でもあったのです。読みました。声と同じ香りがしました。
と言うことで股間をわしづかみにされたい貴方。
6日、吉祥寺「音吉!MEG」でお会いしましょう。

予約はこちらから。http://otokichi-meg.net/events/20181106

 

 

作家でいらっしゃるくらいなので、フェースブックも面白い。
長くなりますが、つい先だっての書き込みを転載します。

以下「おぬきのりこ」さんのFBページから

【長文です】

先日、友人と食事をしていた時のことである。寒くなったら鍋でも、という話題が持ち上がると、友人が空虚な微笑みを浮かべながら、とつとつと話をし始めた。

友人の話はこうだった。

友人は三人兄弟。兄は結婚して最近子供が生まれ、弟は一年前から一人暮らしを始めた。友人も実家を離れてもう長い。

つまり、友人のご両親は晴れて夫婦水入らずの生活に入ったわけだが、それぞれ自分の世界を自由に生活していてバラバラだ。というか、友人一家は各自が自由で、一家が揃うことなど昔から滅多にない。

そんな時、母親がナマハゲショーの半額チケットを手に入れた。

母「ナマハゲショーの半額チケットがあるんだけど、行くでしょ?」

父「お、おう?」

普段バラバラなので、こんな時じゃないと二人で出かけることもなかろうと、父は思ったという。

それからしばらくして、長男から電話があった。

母「お父さんとナマハゲショーに行くんだけど、あんたも行く?」

長男「ナマハゲ?おう、赤ん坊にも縁起がいいから行くよ!」

こうして、ナマハゲショーには長男一家も赤ん坊を連れて行くことになった。

母「三男は一人暮らしを始めてから全然実家に帰らなくなったから、三男も誘うよ」

父「お、おう」

こうして、三男もナマハゲショーに行くこととなった。

そんな折、私の友人である次男が実家に電話をすると、なんの説明もなく唐突に「あんたナマハゲショー行く?」と母親に尋ねられ、思わず「行く」と答えてしまう。

かくして、一家総出でナマハゲショーに行くこととなった。生後五ヶ月の赤ん坊はぐずらず泣かず、いつもご機嫌だが、さすがにナマハゲに凄まれたら泣き出すかもしれない。

家族は、赤ん坊がどう反応するのかを想像してウキウキしていた。

会場に着き、きりたんぽ鍋をつつきながら、久しぶりに家族の団欒を楽しんでいると、そこへついに本日の主役であるナマハゲが現れた!

「わるごいねがー」

各テーブルで子供たちの悲鳴や泣き叫ぶ声が上がる。会場はたちまち阿鼻叫喚に包まれた。

そして、ついにこの一家のところにもナマハゲがやってくる。

「悪いごいねがー」

近くで見るとナマハゲの迫力は凄かった。面も大きいし、声も大きい。

ナマハゲが赤ん坊を見つける。

「みづけだぞー。わるいごでねがー?」

ナマハゲが赤ん坊に手を伸ばす。
しかし、いつもご機嫌な赤ん坊。ナマハゲを見てキョトンとしている。

「おらは泣かすのうめぇんだ。おらの手にかかればみーんな泣いちまうんだ」

ナマハゲはここぞとばかりに「わるいごでねがー?」と赤ん坊を覗き込んで凄んだ。

赤ん坊「……(・∀・)」

ナマハゲは「…うん、うん、このごはわるいごでね。いいごだ…」

テーブルにほんの少し、気まずい空気が流れた。これではナマハゲの顔が立たないんじゃないか?と家族は思った。

ナマハゲ「ほがにわるいごいねがー」

その時、ナマハゲは次のテーブルへ行くためのサインとしてそう言ったのだと思う、と友人は言った。

しかし、母の芯のある声が背後からする。

母「ここにいます!この子(友人を指さす)未だに結婚しないんです!」

誰もが「それ!?」と思った。友人はこの歳になってナマハゲに凄まれることになるのかと覚悟を決めた。それはナマハゲの仕事の範疇を超えた瞬間でもあった。

ナマハゲ「……それはひとそれぞれのペースがあっからな」

ナマハゲはゴニョゴニョと言葉を濁し、「おらは行ぐ」と言って去っていった。

家族にまだ自分がゲイであることを打ち明けられずにいる友人は、これでまたしばらく実家から足が遠のくのであろう。

友人の幸せを願って止まない。

 

11月4日(日)昼ライブ Takumi Matsumura Quintet

松村拓海(Fi)
吉田奈都実(Tr )
Kevin McHugh(pf)
落合康介(b)
松田義彬(drm)

リーダーの松村さんは普段は月に一回の「フルート・セッション」
のホストをして頂いています。「音吉!MEG」のごく初期からの
お付き合いで、毎月大勢の参加者で賑わっています。

たくさんのお弟子さんもいらっしゃるのですが、どうもいじられキャラ
のようで、「いまだに独身の」が枕詞になっていて時として可哀想に
なります。んなことは、どうでもいいです。

そんな松村さんのライブは私も初めてです。書くことがない。
こういう時は、「とても楽しみです」と誤魔化すのですが、あまりに芸がない。

本人に聞いてみた。
「少し珍しいフルートとトランペットの2管のアンサンブルを
ハーモニー重視のアレンジで聴かせます」とのこと。
ハーモニー重視ということは、ま、聴きやすいというこでしょう。

日曜日の昼下がり、お洒落なジャズで吉祥寺を楽しみましょう。
御予約はこちらから http://otokichi-meg.net/events/20181104