鈴木宏紀(dms)
横田健斗(eb)
北川翔也(g)
若いです。
鈴木さんは「音吉!MEG」のオープニングの際に
高木里代子バンドのドラマーとして出演してくれました。
初日で「右も左もわからない」という情けないセリフに
「二度とそういうことを言わないでください、ドラムの組み立ては
YouTubeでみればすぐにわかります」と叱ってくれた恩人。
必死で覚えました。三日で大体組めるようになりました^^;。
演奏ですが、ちょうどこのメンバーの画像をYouTubeで見つけました。
youtu.be/p8J4F5i1Bjs
バークリー音楽学大学の出身で後進の指導にもあたっています。
ご本人の略歴
「Hironori Suzuki Drummer, Composer, Arranger 1989年静岡県浜松市生まれ。 ピアノ講師である母の勧めで、6歳の頃からヤマハミュージックスクールでドラムを始め、ロック、フュージョン、R&Bなどの音楽に影響を受ける。 中学高校では吹奏楽部に所属。ティンパニ等の打楽器全般を担当しクラシック音楽に傾倒する。 2008年、甲陽音楽学院名古屋校に入学。この頃から名古屋市内のジャズライブハウスを中心に活動を始める。 2010年、バークリー音楽大学に奨学生として留学。ジャズ作曲科と器楽科の両科を修了。 2012年、同校にてDanilo Perez監修の育成機関”Berklee Global Jazz Institute”にアジア人ドラマーとして初めて所属し、海外へのライブツアー、ワークショップの開催等に参加。 これまでにトランペッター曽根麻央との双頭リーダー作”SkyFloor”と、日韓合同バンド”United East Jazz Quartet”の2枚のアルバムを発表。 2014年、活動の拠点をニューヨークに移す。同世代のトッププレイヤー達と共に、全編自身の作編曲によるアルバム「Decaytime」を録音。2016年2月にD-musicaより発売。 2015年、拠点を東京に移し日本での活動を始める。 2016年からはアルバム発売を機に自身のバンド「鈴木宏紀Decaytime」として広瀬未来、西口明宏、島田剛、渡辺ショータと活動。8月には秋山一将をゲストに迎える。 主な共演歴は前田憲男、峰厚介、向井滋春、TOKU、クリヤ・マコト、納浩一、安ヵ川大樹、岡崎好朗、川嶋哲郎、高木里代子、牧山純子、等。
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