8月のオーディオ愛好会(8/25)は オーディオデザインのアンプです。

昨年のステレオサウンド誌 グランプリのアンプを
音吉!MEGのスピーカーで鳴らします。

「オーディオデザインの音を聴く
(+ナノテック・システムズのケーブル試聴)」

使用機材
プリアンプ
DCP-240 45万円(税別)
http://www.audiodesign.co.jp/amp/DCP-240.html

「高級VRとアンプinファーストを採用したフルバランス・プリアンプ」

ステレオ・パワーアンプ
DCPW-240 50万円(税別)
270W+270W
http://www.audiodesign.co.jp/amp/DCPW-240.html

「昨年末のステレオサウンド誌でグランプリを受賞した高音質・ハイパワーアンプ」

DAコンバーター
DCDAC-200 50万円(税別)
http://www.audiodesign.co.jp/DCDAC-200.html
バーブラウン社マルチビットDAC”PCM1704”を搭載したUSBDAC

スピーカー
MOSQUITO NEO 現在の「音吉!MEG」のリファレンススピーカー
自慢ですけどこれよりもいい音がするスピーカーはそうはないです。
現在はゴールドムンドのプロ用アンプJOBで鳴らしています。

なのですが、これが今よりも素晴らしい結果が出たら
私はどうしたらいいのか。アンプの宣伝をしますから
お店に置かせてください、ではだめだろうなぁ。ダメですかね?

8月24日(金)「音吉!MEG」ライブは コータロー3

特にひねりがあるわけではなく、

小林航太郎(b)
平山順子(sax)
浅利史花(g)

普段からやり慣れていて気心の置けないトリオです。
スタンダードを中心に熱い演奏をしますとのこと。

ところで、最近は慣れましたけれど、リハーサル前に
メンバーが集まる際に「初めまして」という挨拶が多い。
ミュージシャン同士ですよ。
これから演奏するのに「初対面~~~!!」
ありえない。

ところがJAZZのミュージシャンって、常設バンドを持っている
人の方が少ない。出演が決まるたびにその日のメンバーを探すんです。
リハーサルも最初は固い。大丈夫なのか???

ところがリハーサルがぎりぎりまでかかっても本番になると
びしっと決まるんです。共通言語を持っています。私にはわかりません。
逆に日ごろから慣れている間柄だと、リハーサルが10分程度で終わって
しまうことも珍しくないんです。「新曲だけやっとく?」

当日はスタンダードを中心にリラックスできる演奏が期待できそうです。

御予約はこちらから、

コータロー3

 

クイズ 「音吉!MEG」デビュー女子大生の初体験

これは、本当にあったことなのですが、
先週のメグの会で実質デビューを果たした新しいアルバイトの
都内有名女子大生。すでに就職も決定している才媛でもあります。

そんな彼女、この日、自分の人生で、あることを初体験しました。
「え~~そんなことが初体験なの?」とその場の全員の目が点。

さて、答えを考えてみてください。
当日の状況からいうと「メグの会」ですからCDコンサートでも
あるのですが、さすがにLPレコードは「見たことがあります」
でした。これは私も驚いた。

さて、答えは?正解者には来店時の最初のビールをプレゼントします。
何人でも結構ですよ。ただしノーヒント。
どしどしのご応募をお待ちしております。