5月9日(水)のライブは キューバンミュージック Masayo さんです。

私に連絡がありましたのは「Masayo」さんというお名前だけ^^;。
フェースブックやご自身のブログを読んでみると2000年から
キューバに移住して修行をされています。

なんといってもすごいのは北は北海道から南は沖縄から年間
200本を超えるライブを行っていること。精力的であると同時に
家庭は大丈夫なのか余計な心配をしてしまいました。

YouTubeでは、

ノリノリですね。楽しい時を過ごせそうです。
あのね、音楽は音を楽しむと書くのですよ。

5月8日(火)のライブは 牧原正洋クインテットです。

牧原正洋(Tp)
外谷東(p)
小沢基良(b)
鎌倉規匠(ds)

牧原さん イケメンです^^;
http://gold.ap.teacup.com/macky777/2687.html

 

 

 

宮間利之&ニューハードの常任でもあります。

「確かに入りにくい世界かもしれません。たとえが適当ではないかもしれませんが、バーに入るのにもためらいをもちますよね。でもその先にある心地よい空間を感じている人も多いと思います。つまり入りにくさがあるから、楽しみも大きくなるということです。ジャズの良さは即興など、毎回何が起きるのかわからないドキドキ感。メンバー同士が楽器を媒介に会話をしているんです。ソロをとっている奏者がいまこんな感じてやっているよとメロディで問いかければ、ピアノがこんな感じじゃないかと応える。するとベースは、いやこう思うんだけど、というアドリブの世界を繰り広げているんです。だからライブでは演奏時間は決まっていても、盛り上がって時間オーバーはよくあること。」

ジャズってそうなんですよ。ライブでもリハーサル前に「初めまして」なんて
挨拶をすることがあります。最初は驚きましたがジャズの方ってものすごく
大変な練習、修行をしていますのでそれができるんです。

そんな牧原さんの正統派ストロングスタイルのジャズ。愛に恋。

セカンドライフ奮闘記③

昨日、今日とライブが入らなかったことをよいことに思い切って
休んでしまいました。やっぱりお休みが二日あると全然違いますね
昨日は、本当に久しぶりに母親の見舞いに。

三か月ぶりに合う顔は笑顔が少なくなり、ふらつきがひどくなって
いました。前回の入院が慢性硬膜下血腫でしたので病院に連れて
行ったのですが、硬膜下血腫ではないとのことでした。一時は毎週
末に様子を見に行ったのですが、開店準備が具体化してからは全く
行けなくなりました。毎週末に行っていたころは完全週休二日でし
たからできたんですね。会社員の特権です。

帰りに本屋により以前から読みたかった「AIと教科書が読めない
子どもたち」を購入。その足で多摩中央図書館に寄りお気に入りの
場所で読書、3時間。もっともそのうちの半分は寝ていました(笑)。

今朝は久しぶりにテニスに。スローペースで行こうとしたのですが
体が自然に動いてしまい、大汗をかきました。今日の天気と同様、
スカッとしました。定休日の月曜の夜と木曜日当たりの朝一番に
続けることにしました。体にもいいし、何しろ汗をかく感じが
最高です。これはやめる必要もないしね。

これからはこの先のライブのブッキングに対する考え方を整理
しようと思います。家にいて全く仕事をしないということは
無理ですね^^;。