まずはYouTube画像を イケメンです^^;。
21000回再生されています。
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藤井 黎元(ふじい れいげん、1992年3月4日 – )は日本の津軽三味線奏者である。2012年第六回津軽三味線日本一決定戦日本一の部にて優勝[1]。成城大学法学部を2014年に卒業。津軽三味線奏者として活躍中。
さらに、
従来では開放弦や特定のポジションに依存することで不可能とされてきた転調を可能にし、三味線におけるスケール、コード理論を初めて確立するなど三味線の西洋音楽へのアプローチを飛躍的に向上させた。
6連符を基調とした速弾きを得意とするほかギターに見られるカッティング、アルペジオを初めて三味線に取り入れた。そのプレイスタイルゆえに頻繁に変拍子を求められるような超技術的な需要が多く、プログレ畑と認識されることが多いが本人は特段変拍子を好んでいるわけではない。
また、3弦では飽き足らず、自身が設計した4弦エレキ三味線を用いてさらに幅広い表現を可能にしている。西洋音楽を得意とする一方、正統派津軽三味線としても定評がある[2]。
直感的にお知らせします。これめっちゃ面白そうです。
先日のハモンドオルガンにも感銘を受けましたが、これも同様の世界が待っているような気がします。ジャズやロックやフラメンコまで、とっても音吉です。
まだ27歳の若者。世界を照準においていますね。楽しみです。