セカンドライフ奮闘記③

昨日、今日とライブが入らなかったことをよいことに思い切って
休んでしまいました。やっぱりお休みが二日あると全然違いますね
昨日は、本当に久しぶりに母親の見舞いに。

三か月ぶりに合う顔は笑顔が少なくなり、ふらつきがひどくなって
いました。前回の入院が慢性硬膜下血腫でしたので病院に連れて
行ったのですが、硬膜下血腫ではないとのことでした。一時は毎週
末に様子を見に行ったのですが、開店準備が具体化してからは全く
行けなくなりました。毎週末に行っていたころは完全週休二日でし
たからできたんですね。会社員の特権です。

帰りに本屋により以前から読みたかった「AIと教科書が読めない
子どもたち」を購入。その足で多摩中央図書館に寄りお気に入りの
場所で読書、3時間。もっともそのうちの半分は寝ていました(笑)。

今朝は久しぶりにテニスに。スローペースで行こうとしたのですが
体が自然に動いてしまい、大汗をかきました。今日の天気と同様、
スカッとしました。定休日の月曜の夜と木曜日当たりの朝一番に
続けることにしました。体にもいいし、何しろ汗をかく感じが
最高です。これはやめる必要もないしね。

これからはこの先のライブのブッキングに対する考え方を整理
しようと思います。家にいて全く仕事をしないということは
無理ですね^^;。

5月5日(土)夜、ライブ情報 三味線「ふじいれいげん」さんです。

まずはYouTube画像を イケメンです^^;。

21000回再生されています。

ウィキペディアでは

藤井 黎元(ふじい れいげん、1992年3月4日 – )は日本津軽三味線奏者である。2012年第六回津軽三味線日本一決定戦日本一の部にて優勝[1]成城大学法学部を2014年に卒業。津軽三味線奏者として活躍中。

さらに、

従来では開放弦や特定のポジションに依存することで不可能とされてきた転調を可能にし、三味線におけるスケール、コード理論を初めて確立するなど三味線の西洋音楽へのアプローチを飛躍的に向上させた。

6連符を基調とした速弾きを得意とするほかギターに見られるカッティング、アルペジオを初めて三味線に取り入れた。そのプレイスタイルゆえに頻繁に変拍子を求められるような超技術的な需要が多く、プログレ畑と認識されることが多いが本人は特段変拍子を好んでいるわけではない。

また、3弦では飽き足らず、自身が設計した4弦エレキ三味線を用いてさらに幅広い表現を可能にしている。西洋音楽を得意とする一方、正統派津軽三味線としても定評がある[2]

直感的にお知らせします。これめっちゃ面白そうです。
先日のハモンドオルガンにも感銘を受けましたが、これも同様の世界が待っているような気がします。ジャズやロックやフラメンコまで、とっても音吉です。
まだ27歳の若者。世界を照準においていますね。楽しみです。 

5月5日(土)ひじりびと  大変に残念ながら満席です。

25席全てが完売です、これは4月1日の高木里代子さん以来初。
でも私も聞いたことがないんです。

ブラジル音楽ですね。この歌は「中央線ブラジル化計画」と名付けられています。当日は「音吉!MEG」をブラジル化してもらいます^^;。楽しそうでしょ。
でも、当日席も含めて席がないんです。すんません。早く二号店を出せる
ように頑張ります。

 

これもいいです。