8月6日(火)David Berkman(pf)USジャズの重鎮 「音吉!MEG」へ

David Berkmanという名前をご存知ですか?
知っている人は現在のアメリカの状況に詳し
い方。玄人好みかな。

 

 

 

 

 

 

ネットから拾ってきました。

8歳から出身地のクリーヴランドでピアノを
始め、バー クリー音楽大学とミシガン大学
で学んだ後、故郷で ミュージシャンとして
の経験を積む。

1985年に ニューヨークに移り、トラディショ
ナルジャズに対する 豊富な知識と独特な現代
的感性を兼ね備えたプレイで、 現在はニュー
ヨーク・ジャズシーンにおけるかけがえの な
い存在となっている。

ソニー・スティット、セシル・ マクビー、
トム・ハレル、クリス・ポッターをはじめと
する数多くのトッププレイヤーとの共演に加
え、ヴィ レッジヴァンガードオーケストラの
ピアニストもつとめ る。

デイヴィッド・バークマンのCD「ハンドメイ
ド」 は、ハービー・ハンコックらと並び1998
年ジャズタ イムマガジンのトップ5に選ばれ、
リーダーとして発表 したレコード7枚すべてが
多くの批評家による年間最優 秀作品リストに
登場している。

受賞歴のある作曲家、バ ンドリーダー、レコ
ーディングアーティストの活動に加 え著名な
ジャズの教育者としてニューヨークのクイーン
ズカレッジ、オランダの音楽大学、インディア
ナ大学な ど多くの教育機関で意欲的に後進の指
導にあったってお り、これまでに三冊のジャズ
教本を出版している。

当日のメンバー
David Berkman(piano)
竹内直(sax)
土谷周平(bass)
鎌倉規匠(drums)

御予約はこちらから

DavidBerkman(piano)竹内直(sax) カルテット

8月2日(金)MALTAが吉祥寺にやって来ます。

MALTAフライヤー20190716

カッコいいですよね。バブルを知るもの
としては当時を思い出します。あの頃は
何であんなにお金があったんでしょう。

残業代は青天井。タクシーで毎日帰宅も
OK。もっともそのタクシーを捕まえるの
が大変で長時間並びましたっけ。

という話ではなくて、そのバブル期に大
活躍をされたMALTAさんが「音吉!MEG」
にやって来ます。8月2日(金)です。
自慢ですが、当「音吉!MEG」は観客の
方とミュージシャンの距離がものすごく
近い。全席10m以内。普段は銀座や六本
木でお仕事をされることが多いんです。
あんまり多摩地域にまで来てくれないん
です。

「あのとき、君は若かった(^^♪」ではあり
ませんが当時のことを思い出しながら
至近距離からMALTAさん浴びてください。

MALTAフライヤー20190716

御予約はこちらから、

MALTA&松崎颯太

 

 

7月27日(土)音吉通信13号 夏真っ盛り号

梅雨が明けました。夏です。ビールとライブで盛り上がりましょう。
音吉通信第14号 夏真っ盛り号をおとどけします。

音吉通信第14号20190726

8月のライブ・イベント情報
音吉7月8月のライブイベント

先の予定までご覧いただけるのは、こちら
https://bit.ly/2MimOdZ

さぁ、暑さとの闘いの日々が始まります。水分補給と
昼間のうちは涼しい所で、夜は涼し気に「音吉!MEG」に。わはは。

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